「シニア」っていくつからなのかしら?

50代になって「シニアですね」と初めて言われた時は 正直びっくり!
自分が「シニア」なんて思ってもいなかったから・・・

ましてや老後なんて しっかり考えたこともなかったから・・・

スポーツの世界では スケートならば15歳からがシニア大会に出られます。
ゴルフは プロは50歳から アマは男性は55歳、女性は50歳からが「シニア」だそうです。

「シニア」って 本当にいくつからいうのかしら?
私の中では もっと年上 そう、70歳ぐらいのイメージでしたから^^笑

一般の人が「シニア」を何歳ぐらいからのイメージでいるかというと
やはり だいたい60歳前後からということだそうです。
ついでに言うと、「シルバー」「高齢者」は60歳代の後半からで、
「老人」は70歳前後からのようです。

もし 「シニア」が 50歳からだとしたら シニア時代は あまりにも長すぎると思いますね^^
だからこそ「シニア」になってからの生き方は 本当に大切です。
長い老後を 本気でしっかり考えないといけないということだと思います!
歳は重ねても 心はシニアにならないように!

笑顔の素敵な人になろう~^^

我が家には 小学生はいませんが
町内会の回覧板で 地元の木月小学校のお便りが回ってきます。

今月は…

「喜ばれる」~自分も周りも共に幸せ~
笑顔で 頼まれやすい顔になると それだけで幸せに生きていける。

いつも 良いことかいてあるなって思って読んでいます^^

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「宝くじで 夢を買う」  という意味!

先日から「熊本地震被災地支援 ドリームジャンボ宝くじ」が発売されました。
宝くじの収益はいろいろと役立られるようです。

ところで もし宝くじ、10億円当たったらあなたならどうしますか?

それを考えることに意味があるのだと思っています!
これから自分がどうありたいかを10億円が当たったらの行動で 未来の自分が見えるからです(^^)

私は宝くじを実際には買わない人なのですが〜(^^;;
ごめんなさい。買わない人が言うのはおかしな話かもしれませんが〜

もし当たったら どう使うか〜を考えてみると こうありたいと思う自分が見えてきます。
「なりたい自分」を考える事は とても大切ですよね。

ビックジャンボの宝くじが販売されると
その時に「これからなりたい自分」を改めて考える良い機会だと思っています。

そう、今なら 私の場合は  未来の自分は「どんなおばあさんになっていたいか」ですよね(*^^*)
10億円持って 社会に役立つ事しているおばあさん は ちょっとカッコ良いかも〜

でも やっぱり宝くじで10億円は 買わなければ絶対に入ってきません。
支援と思って買われることも良いと思いますが
買う買わないは別としても
こんなことからも自分の目指すものが見えてくると思っています^^

私が頑張れるわけ!

先日、お客様から頂いた とても嬉しいお葉書です。

10年前に 株式会社にした時は  とても不安でした。
すでに 19年間、個人事務所を開いてきましたが
覚悟は 全く違いました。

でも 株式会社という法人化組織にしたことで 夢がどんどん広がりました。

その夢に向かって一緒に歩いてくれたスタッフたちにも恵まれて
やりたい仕事も広がりました。

たくさんのお客様にも支えてもらえたから
法人化して10周年を迎えることができたのです。

そんな感謝の気持ちを お客様にもお便りでお知らせしたら
思いがけず いろいろな方からお祝いのお言葉やお花、そしてお手紙を頂きました。
そして またまた感謝の気持ちでいっぱいになりました。
そういうお客様がいてくださるから より頑張れるのです。

人間は 自分一人でできることは本当に限られます。
いろいろな考えの人がいて それぞれ得意なことがあって  自分だからできる役目があり
お互いに支えあい 高めあえる…そんな素晴らしさを  つくづく感じています。
弊社がそういう組織にだんだんなってきていることも 嬉しく思っています。
だから また頑張ろうと思えるのです!

人は最期に何を遺すことができるのだろう…蜷川幸雄さんへの弔辞を聞いて思った事

私は仕事を通して
お客様の話を聞いて聞いて聞いて〜
どうしたら 相手がより幸せと感じられるようになるのだろうかと考え続ける.

いろいろな方に会い  いろいろな話を聞かせてもらって  いろいろな人生を知る!
そんな時  自分の人生と照らし合わせたりする。
そして 最近  自分の生き方はこれで良いのかな?とふと思う事があった。
先日  私とは全く異なる生き方をしていると感じたお客様と話をした!
時間の流れ方が全く違うと思ったのだ!
50代前半の現役バリバリ、平日は多忙なサラリーマンの男性だが
1週間の生活リズムは常に同じで 決まっている。
しかし 休日はしっかりと休みをとり 家族はいるが 自分だけの穏やかな時間を過ごす。
そして 自分自身のひとり時間をとても大切にしていた。

私は…というと
いつも時間に追われているからか  歩き方も速いと言われる。
そんなつもりはないけれど 毎日のスケジュールがほとんど異なり、
確かに仕事以外にも 家族や友人との幸せな多忙さがたくさんある。
だから 休日は平日以上に 自分の時間はないし忙しいことも多々ある。

どういう過ごし方が良くて何が悪いなんてことではないのだけれども
年齢によって 人それぞれ考え方も生き方も変わってくる。
そして この男性のお客様と話した時に 自分の生き方の速度にふと疑問を持った!
私の限られた人生、こんな生き方で良いのかな?

そんなことを考えていた時に、
先日80歳で亡くなった演出家 蜷川幸雄さんを若い人たちが惜しんでいる姿を見た。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160515/k10010522011000.html

とても羨ましく思った。
こんな風に生きたい、こんな風に最期を迎えられたらいいなと思った。

蜷川幸雄氏は…
普通のお爺さんにはなりたくなかったと言って
最期まで現役で頑張っていたそうだ。
若い人へは 厳しい指導で それぞれに力強い印象的な言葉を遺し
先人の知恵や経験や厳しさを惜しみなく与えてきた。
多くの若者からの最後のお別れの言葉は 感謝と涙で溢れていた。

そんな蜷川氏の最期を知って
私自身がどんな生き方をしたいのかが 見えてきたような気がした。
自分が最期になにか遺せるかは分からないし そんなものは何もないかもしれない。
けれども  私も 普通のお婆さんにはなりたくない と思った。
ずっと現役で走っていけたら 素晴らしい!
ただ、時々 走りを止めて 休憩して ちょっとだけ振り返り  そして また走っていく。
そんな いつまでも人と関わりながらの仕事ができる現役人生になったらいいと思った!

10年ありがとう! 来年は30周年を迎えます!そして私の誕生日(^^)

2006年5月 女性だけの建築設計事務所を立ち上げ、より良い暮らし方を考え続け 10年を迎えることができました。また1987年10月晶建築設計設立から数え 来年で30周年となります。
多くの皆様に支えられながら仕事をさせて頂けることに深く感謝しています。

今は 来年に向けて これからの少子高齢化社会の「住まいの在り方」に取り組んでいます。
アキ設計のアフターサービス 「暮らしサポート」で あらゆる世代を応援していきたいと思っています。

私は 大学の建築学科を卒業後、建築設計事務所に就職、 そして結婚、1男1女の母となってからも仕事は続け 建築業界で女性が仕事する大変さを経験してきました。
その後 仕事の代わりはいても母親の代わりはいないと思い、子供のためにも母親と仕事を両立させようと 1987年に子供が小学生になったことを機に個人事務所を設立し独立しました。

それから時代が20年経っても 建築業界は全く変わらず まだまだ男性ペース。
子育て中の女性はアシスタントぐらいにしか活用されず、再就職は大変難しい。
才能があっても子育てママの能力は全く活かされないことをとても残念に思いました。

私が51歳になった時に個人事務所から法人化して女性だけの建築設計会社を設立。
週休3日制、仕事をシェア、在宅勤務活用など 女性の新しい働き方を提案し 子育てママを応援してきました。会社組織にしたことで 仲間や後輩もでき 世代が異なる考え方など幅広い意見交換もできるようになりました。

1級建築士として 35年以上の経験と 結婚して主婦となり母となり 親の介護や孫の世話、地域社会にも係わってきた生活者としての視点を活かして
「働く女性の子育て住宅」から、「シニア世代の幸せな終の住みか」「自宅サロンのある家」「地域の絆を生む家開きの家」など、女性ならではの多種多様な設計を提案させて頂きました。

「 家」は設計して出来上がって終わりではなく そこで始まる暮らしがどのようになっていくかが大切です。お客様の日々の生活が楽しく安心できるものであるために どうしたら良いかずっと考えて 10年前に「暮らしサポート」を始めました。これは 私の先々を考えてのためのものでもありますが〜(^^;;

そして私は 還暦も過ぎ  堂々60代を楽しんでいます(*^^*)

後輩たちにも歳を重ねる素晴らしさを伝えたい!

年齢を重ねることは マイナスのイメージではなく いつまでも心穏やかに過ごすことは 自分のためだけではなく  まわりの人のためにもなるのだから その準備をしようと思っています。

子や孫に迷惑をかけたくない。ましてや他人に迷惑をかけたくない。
そんなことは無理なのだから せめて「あんな生き方ならいいな」と若い世代に思ってもらえたら幸せです。

※写真は息子からのプレゼントです(^^)

連休最後の日曜日〜 穏やかな「母の日」

私の母と 夫の義母、ふたり共に 80代後半の元気な私の母たちには 〜
真っ赤なカーネーションを連休中に届けてきました(^^)
これからあと何年 一緒に母の日を迎えられるのだろうかと思いつつ…

そして私には〜
息子のお嫁さんから 可愛らしいアレンジメントのお花を頂きました(*^^*)

今年の連休中は 多忙な娘夫婦の子を預かり すっかり孫中心の生活〜(^^;;
働きながらの自分自身の子育ても ずいぶん 親に頼ってきた事を思い出し
改めて自分も母たちに感謝しています。

家族が増えていく幸せとともに 時の流れを感じています。

「子どもの日」や「母の日」という家族への思いと共に過ごした休日は
いろいろな意味で人生を見つめなおす大切な時間となりました。

 

高齢者には 不安がいっぱいの時代…

ここのところ 高齢者のお宅のコンサルタント業務が続いています。

アキ設計では 設計した住まいのオーナー様限定で
住まいが出来上がった後も  オーナー様からの要望があった時に 暮らしのサポートをしています。

設計コンサルティングを通して築き上げた信頼関係を大切にして
安心・安全で より楽しい暮らしをしてほしいと思ってのアフターサービスです。

「暮らしサポート」では 最近は 特に介護に関するご相談が増えてきました。

アキ設計が 「暮らしサポート」を始めて 10年になりました。
そして今では  10年前には考えられなかったお客様たちへのサポートをするようにもなりました。

頼れる家族がいない高齢者からは
保証人やいざという時の連絡先を アキ設計にさせてほしいという要望もあります。
また 病院の付き添いを頼まれることもあります。
保証人になれる人がいないと 病院にも入れない、施設にも入れない現状があるからです。

頼れるお子さんがいない。
兄妹がいない。
家族がいない。

家族がいたとしても 病気で保証人にはなれない。

そんな家庭が いっぱいあります。
特に高齢者は のちのち一人暮らしになってしまうお宅も多いのです。
日本の単身者世帯が35パーセントという状況からも  いかに「おひとりさま」が多いかが分かります。

一人になってしまうことは 本当に不安なものです。
そんな不安など感じないような 明るい老後を送るためには
今私たちは 何を準備しておけばよいのだろうかと考えています。

住まいを設計する者として  本当に暮らしの変化、時代の変化を考慮しながら
住まい方から 不安を安心に そして希望に変えていきたいとつねに思っています。

今は大量生産から多品種生産の時代です!

人はみなそれぞれ考え方も感じ方も異なるものです。
だから住まいも例外ではなく  人それぞれ好みも求めるものも異なります。

仕事として住まいについて常に考えている私達ですが、 同じ希望の人などいません。
だから  やりがいもあるのだと思っています。

毎回おひとりお一人の立場に立って考えてみるという事がとても大切なのです。
その上で 客観的にも考え プロとしての知識と経験 、そして感性と喜びというスパイスを加えながら その方の幸せに向かって  私たちの持てる力を出していく〜
それがこの仕事の醍醐味なのだと思っています。

決して同じものでない人の幸せですが〜 その暮らし方を一緒に考え、新しい発見や気づきを共有できる喜びが より仕事を楽しくさせてくれています!

大量生産の時代からますます個人を重んじる多品種生産の時代になってきたからこそ
私たちができる事、得意な事をより活かしていきたいと考えています。

頭がこんがらがっちゃう~???

昨日 打ち合わせに行ってきたお宅の 80歳代の男性のお客様の一言。

「今日 話す内容は 一つにしてくれ」

本当は話したい大事なことがいっぱいあったのですが…

歳を重ねると 忘れっぽくもなるし 疲れやすくもなるのですよね…
次々といろいろ話をされると
頭がこんがらがっちゃうみたいです。
こういう場合は どうしたらいいのでしょうかね?

でも きっと自分でも困っているんでしょうね〜
そして 私も だんだんそうなるのかもしれないと思いました~!

仕事を通して
いろいろな高齢者と接する機会が多くなりました。

人それぞれだとは思いますが
自分の将来のことも考えながら
人生の先輩方から いろいろと学ばせて頂いています。

未来の自分は 今の自分次第!
心身共に健康寿命を延ばすためにも
いろいろ考えながら行動して
積極的に生きていきたいと改めて思いました!