カテゴリー別アーカイブ: 50代から考える将来の暮らし方・生き方

仕事もまずは整理整頓から!

4月になり入学式や入社式も一段落して 日本は本格的に新しい年度に入りましたね。
アキ設計も 今週からは 法人化してから11年目の年度がスタートしています。

そんな区切りの春を迎えていますが
日々の社内はいつも忙しく、
目の前の対応しなければいけない仕事に追われてしまう事が多いのです。
でも こういうスタートの時こそ 意識しなければいけない事があると思っています。

それは改めて身の回りを整理整頓し 心もスッキリとして
身軽になって目指すものに向かってスタートをきることです。

住まいの設計に関わっていると いろいろなご家庭を訪問します。
これから 新しい生活を希望するお客様の既存のお宅は
古くなってきたり 壊れていたり 物があふれていたり
使い勝手が悪かったりと 当然ですが いろいろ問題があります。
そして 「汚れや雑然さの状態は 心のストレスの重さを表している」と
長年の経験から感じています。
ですから 身のまわりをきれいにすることが ストレスを軽くすることになります。

新しいスタート地点に立つ準備として 整理整頓をすることは 大切なことです!

アキ設計もスッキリ整理整頓して
法人化して11年目の新たな年度を
そして来年の創業30年に向けて
シンプルにまっすぐ 目指す仕事に取り組んでいきます!

 

 

私にとっての理想のお花見、幸せです(^^)

我が家の窓から見える隣の公園の桜は今年もとても美しいです(*^^*)

日照の関係で   公園内の桜の開花が
位置によって少しずつ微妙にずれて咲いています〜😁
それがとてもありがたい!
まだ全ての桜が 満開ではなく 順番に咲いてくれているので
今週末まで ゆっくり長くお花見が楽しめそうです😄

肌寒い気候でも  暖房付けて 室内から見えるということも  寒がりな私には とてもありがたい!

そして わざわざ出掛けなくても   友人がお酒や料理を持って花見に来てくれるというのも
出不精な私には またまたありがたい〜笑!

怠惰な私にふさわしい我が家でのお花見です(^^)
これならば 歳をとってもいつまでも楽しめそうです (*^^*)

歳をとって身体的にもどこにも出かけられなくなったとしても
人が喜んで気楽にきてくれる家、
それが私の理想の「家開きできる家」です^^

写真は 本日の我が家の窓からの桜です!
  

生きる力、生きる喜び、が伝わる〜って素晴らしい!

行ってきました。
銀座 和光ホールでの 岩井香楠子染色展!

銀座4丁目交差点のショーウィンドーはすっかり春!


80点以上もの新作は 当たり前ですが すべて手作り!
一つ一つ 全て デザインも色合いもテーマも異なる。
もちろん同じものなどない。
素晴らしい色使いの魔法の世界と 繊細な手書き手法に感動!


横浜の港を表現したシルクのストール「町と波と」
一点ものの作品を思わず購入した私 (*^-^*)

使うのがもったいないくらいですが
香楠子先生の作品を持っているという満足感が幸せにしてくれる^^

この展覧会が終わったら またすぐに
新しい作品作りのヒントを探すために イギリスへ一人旅するそうだ。
常に前しか見ていない 今年78歳になるこの女性は 本当にすごい!

「イギリスに旅立つ前に 家の中をきれいに掃除していきたいの」と
弊社の お掃除サービス「ルームリフレッシュ」を
和光の個展の会場で頼んで来た香楠子先生も また可愛かった(*^-^*)

 

私のまわりには素敵な女性はいっぱいいますが〜今の私にとって 一番の憧れの方(^^)

3月18日金曜日から銀座和光ホールで始まる   岩井 香楠子染色展 !

弊社のお客様でもある染色作家の香楠子先生の4年ぶりの個人作品展でもあります。

この春のいろいろな着物雑誌にも 岩井先生の素敵な作品がたくさん取り上げられていました。

岩井 香楠子先生の作品は
いつも穏やかで繊細でとても素敵なのですが〜

私は何よりも 香楠子先生のお人柄がとても好きです。

8年程前に 香楠子先生の横浜のご自宅の設計を 知人を通してご依頼頂いたことが ご縁ですが
設計の打ち合わせに行っていたときは
先生が今製作中だという作品に対する思いや苦労をとても楽しそうに話してくださったのです。

実は 昨年喜寿になられたのですが 私も先生の歳を意識したことはありません。
いつも驚くような若々しい考え方とパワフルな行動力で 私をワクワクさせてくれ
もっと頑張らねばと激励されているような力を頂いているのです。

小さなことにはこだわらず 大局的な物の見方ができるたくましさがあるのですが
時々少女のような可愛さを見せてくださるとても優しい女性。
そんな姿を見ていると こんな風になりたいと憧れてしまいます。

香楠子先生のアトリエは 御自宅と少し離れたところにありますが
そのアトリエで働く男女のスタッフたちは 先生の着物の世界に魅了された若者ばかりです。
後輩を育てながら 自分の次の作品にも 毎回新たな挑戦をする姿は本当に素敵です!

来週から 銀座4丁目交差点の和光の大きなショーウィンドーに
香楠子先生の素敵な作品がまた飾られると思うと とても嬉しいです!

 

 

家族3人暮らしは大所帯?という日本が抱える課題

先日、2015年の国勢調査の結果発表があった。

人口が減って  世帯数がまた増えた日本!
単身世帯が どんどん増えている。

日本の家族の平均人数は 2.38人 になったそうだ。

核家族化がますます進み、一人暮らしの人がいっぱいの 日本、
これからどうなるの?

少子化対策は本当に待ったなしですよね!

大人は 子や孫に何を残す事が大切なのだろうか?

日本の初めてのマイナス金利対策は
市場の活性化を期待し 経済の好転を力強く動かしたいという事からだろうが・・・

貯蓄がたくさんある企業や人には  貯めてるのではなくどんどん使って欲しいという
政府の思い通りには 中々動いてくれていないようだ。

どうやら お金持ちは 金利が低いならば
子どもや孫に どうしたら贈与税を少なくして資産分けをしようかと
頭を悩ましているらしい。

子や孫に残しておきたい物やことって 人によって違うと思うけれども
私は 残しておきたいことは何かと考えるとき
それは 資産ではないように思っている。

かつて 西郷隆盛は「子孫に美田を残さず」と 言ったそうだが
それは深い意味がいろいろあると思っている。
まず、子孫に「自立」を期待するならば 資産をいかに残すかは考えないだろう!
私は 残すべき資産があるわけではないけれども
残すものは お金ではなく「前人の生き方」のように思う。

お金持ちの気持ちは分からないけれども
もし お金をいっぱい持っているのならば
今 生きたお金になるように使うべきではないだろうか?

世界には 明日食べるものに困っている幼な子がたくさんいる。
マイナス金利になってから
自分の子や孫名義の口座を増やしているお金持ちが増えていると知って
悲しくなるのは私だけだろうか?

自分の理想の老後を考えたことありますか?

日本は世界一長寿国といわれていますが
意外と「自分の理想の老後」をしっかり考えている人は少ないようです。

私は 50代以降の方の家の設計をするときには
先々までの自分の暮らし方、老後までを考えてほしいと思っています。
ただ まだ自分が現役で仕事をしていたり 子育て中だと
自分の老後まで考える余裕はない方もいらっしゃいます。

実際は 老後の準備も定年間近になって初めて考える方がほとんどみたいで
あまり老後は考えない、考えたくないと思う方も多いようです。

でも これからは 50代よりもっと若い人にも言っておかないといけないかもしれません。
これからは 若者が減って 年金が減って 一人暮らしが増える時代の老後って
もっと自分自身でしっかり考えておかないといけないってことを~。

家は 一生の中でも一番高い買い物、 早々買い替えが気楽にできる物ではありません。
リフォームするといっても金額もかかります。
年を重ねてから 余裕があれば 何回でも家は自由に変えられるのかもしれませんが
歳を重ねると 何か新しい行動することが一般的には面倒になります。
50代になって家のことを考えるときは 「理想の老後」を考える良いチャンスだと思っています。

私は 昨年から親の介護を経験するようになって
介護施設とか老人施設の現状にとても疑問をもっています。
海外の老後と日本の老後の生活や看取りがかなり違うことも知り
より自分の老後を少しずつ具体的に考えられるようになってきました。

しかし 少子高齢化の日本では
今の親の老後と 私たちが迎える老後はもっと違ってくることは確かです。

弊社の暮らしサポートを受けていらっしゃるお客様の様子や
身近な介護の様子などは もしかしたら参考にならない時代になるかもしれません。

何度も言いますが  これからは 若者が減って 年金が減って 一人暮らしが増える、
少子高齢化時代の問題が ますます深刻に進むのですから。

これからの理想の老後は 今とは違ってきます。
そして どのような形が理想なんだろうと
具体的に考えることが まずは大切だと思います。

老後をどう生きるか、生き方は人それぞれ違うと思うけれども
それぞれがしっかり考えることが大切です。

誰かがなんとかしてくれる?
国がなんとかしてくれる?
核家族の時代の日本で そう思いますか?

明るい老後を過ごせるかどうかは やっぱり今の自分次第だと思います。

歳を重ねたから分かること、できることを大切にして、
これからの理想の老後を創っていけるのは
私たち50代60代の まだまだ元気だけど
老後も考えられる世代が発信し 変えていかないといけないと思っています。

 

地域の仲間といつまでも繋がる幸せ!

昨夜は 3年前まで住んでいた街で 久しぶりに夜を楽しみました(^^)

私が以前住んでいた街は  2つの駅のそばというとても交通の便利なところで
1500世帯、人口5000人という 大規模マンションでした!

敷地内に小学校もあり  たくさんの緑に囲まれた素晴らしい住環境!
そして何よりもこのマンションの素晴らしさは
地域のつながりをとても大切にして自治会や 子ども会の活動がとても盛んだった事です。
そんな中で 私も地域の方々と共にいろいろな活動をさせていただきました。

特にその地域のための新聞作りをする「広報委員会」という活動をしたときは
くじ引きで「委員長」という大役に 私がなってしまい ました。
その時の委員さん達にとてもお世話になりました。

今はこの街から離れて 引越ししてしまった私なのですが〜
あれから7年過ぎても  その時の広報委員仲間 世代を超えた老若男女 全員で11人と
今も会って近況報告をしあっています。
委員会活動している頃に生まれた委員さんのお子さんも  もう今年は6歳になるとの事!
家族が増えた方もいれば 介護が大変になっている方もいました。

昨夜も本当に久しぶりに以前の地元で集合しましたが〜
こうして一緒に地域活動をしてきた仲間といつまでも繋がり お互いの話をしながら
楽しい時間を過ごせる事は 本当に幸せだと思いました(*^^*)

最近は 近所とのお付き合いを苦手とする方も多い様ですが
震災やいざ突然のことが起きた時 頼りになるのは
やっぱり「遠くの親戚より近くの他人」だと思います。

「日ごろからの近所付き合い」を大切にしたいですね。

車好きだから「安全運転三原則」再確認!

最近、ベテラン運転手による大型バスの事故が続いています。
原因はいろいろかもしれないけれども
運転ミスによる事故だとしたら本当に怖いです。

私は ほぼ毎日 車を運転しています。

18歳で免許取得して以来  今まで住んだ家が全て駅近くだったにもかかわらず
車のない生活はした事がありません。

車が好きですし、運転も楽しいからです。

でも 最近思います。
運転ってやっぱり怖いものだと。
そして運転って  何歳までできるのかしら?と。
車が好きだからこそ 先々まで考えて
限られたカーライフを楽しみたいと思っています。

保険会社のチラシからですが レーサーだった中嶋悟氏からのアドバイスの記事!
参考になりました(*^-^*)

①周りをよく見ること!
360度を意識的に見る。あたりまえかもしれませんが
ナビがあったり ハンドフリーの電話があったりと
私も便利なものに気をとられているかも…

②良く伝えること!
ウインカーを早めに出したり 次の行動を周りに予測してもらうって
歳と共にますます必要ですよね~。

③身を守ること!
車間距離とかは速度で決めるのではなく
状況や自分の反応時間を知ることが大切、ほんとその通り!
歳と共に鈍くなっていることを自覚しないとね… 汗

今日は夕方から雪道になるかもしれないとのこと!
慣れと過信には 気をつけたいと思いました。

みんなで支えあって一緒に幸せになろうよ!

昨日、昨年暮れに夫を亡くした知人が訪ねてきました。
50代で現役で忙しく働いていて病気に気づかなっかったご主人は
病気に気付いてから1年足らずであっという間にこの世を去ってしまったそうです。
彼女はもともと一人っ子、お子さんもいなかったので 本当に夫婦仲も良かったようです。
急に独りぼっちになった彼女の悲しみは 私には想像もつかない深いものだろうと思います。
喪中だった新年は ご主人の兄弟家族と一緒に過ごしたとのことでしたが
通常の生活に戻った今は 一層悲しみが増し 老後の不安と孤独を急に強く感じているそうです。
持ち家はあるけれども 老後はホームを探さなければならないかと 今はそんな心境だそうです。

しかし 最近 心配してくれる友人が 自宅に来てくれることが多くなり とても嬉しく思っているとのこと。 夫婦二人の時は 友人が来ることを面倒に思っていたそうですが
もっと人が気楽に来れる家にして夫の友人も招いていれば良かったと後悔しているそうです。

でも これからでも遅くないと私は思います。
私が いつも話している「家開き」、
独りになっても 一緒に支えあっていく仲間と幸せに生きていくことができたら良いと思っています。

今 私が考えている新しいコンセプトの「人が集まり支えあうデザイナーズホーム」を 早く実現していきたいと思った次第です。

少子高齢化で人口減少の時代、これからは若者が減っていきます。
若者からのサポートや介護をあてにした受け身だけの老後ではなく
自分たちも異世代に何らかの役に立ち お互いに支えあって
楽しく幸せに生きていくことを考えた素敵な老後を送れたらいいですね^^