カテゴリー別アーカイブ: 50代から考える将来の暮らし方・生き方

2017年、新しい年の 小学校だよりの言葉

今年初めての町内会の回覧板!
近所の小学校の校長先生のご挨拶からだった。

【皆に好かれる人よりも 皆を好きになれる人になろう】
人間関係を高めるためには まず自分側から好きになる事だという新しい年の心構えで  スタートにふさわしいお話。

どんな人間が最後に生き残るか?をコンピュータが遺伝子的に推測したところ 「強い人」「競争に勝ち抜く人」ではなく 「譲る心を持った人」だったそうです。遺伝子の働きが理想的に働くからだそうです。

ゆとりある心は 体内の遺伝子にも良いという事ですね。
いつも思うけれども 小学校のお便りはとても分かりやすくて  この歳になっても改めて考えさせられる事が多いと思います。

歳を重ねると 我儘になっていく老人が増えますが〜ゆとりある穏やかな遺伝子を持っていたいものです。

「家開き」は まずは心を開くことから

普通の人にとっては「家」というものは 人生で1番大きな買い物、 そういうものではないでしょうか。

その今持っている価値ある高い買い物の「家」を 高齢になって活用しない手はない。

 
これからは 高齢者と現役世代の交流のまちづくりが大切だからと

多世代交流ができるようにと

住宅開発でいろいろなモデル事業が開かれているが すべての人がそこに入れるわけではない。

 

すぐにでき 自分からでもできることは 自分の家で多世代交流すればよいのです。

自分自身が心を開いて 家を開く 「家開き」を始めようと思うことからではないでしょうか?

 

2030年、あなたは何歳になりますか? 支えを求める高齢者と負担する現役世代とのジレンマ!

日本経済研究所によると  2030年の日本の未来像はとても危機的な状態だと言われています。
公助や共助の力が弱まり、 自助が果たす役割がもっと大きくなるという結果なのです。

国がなんとかしてくれる。 何とかなるだろう。
考えても分からないからと他人任せにしている というわけにはいかないようです。何しろ 自助が必要なんですから・・・

実際、今の日本の経済社会のままでは 年金は計算上では2030年に破たんしてしまうそうです。
高齢者がどんどん増えて医療費や介護費の支出は仕方ないと思っているだけでは 若者の負担は増えるばかり・・・ 世代は関係なく お互いにもっと明るい未来が描けるようになってほしいのです。

自助が必要ならば 今 どう動くかを  一人ひとりが考えなければならない時だということですね。

「民泊」も「家開き」の一つ! シニアホストは高評価!

子どもなどが巣立って空いた自宅の部屋活用した「民泊」が人気らしい。
民泊で ゲストから高評価をうける「スーパーホスト」は シニアが多いそうだ。

訪日外国人を泊める民泊は勇気もいるし めんどくさいように思われるが
民泊は シニアの3大不安の「孤独」「健康」「経済」を 解消してくれるようだ。
外国人との会話が孤独を癒し メリハリや刺激のある生活が健康を維持し
謝礼が家計を助ける。

民泊という形でなくても 自宅を誰かのために役立て活用して 収入の足しにすることは
これからのシニア世代の暮らし方の一つになることは間違いないと思っている。

家開きの形は いろいろだが 自分がやってみたいと思うことを好きなようにすればいい。
自宅は 自分の家なのだから…。


 

 

 

 

美味しく、居心地の良い素敵な家開き!

横浜の穏やかな住宅地の中から 笑い声が聞こえてきました。
専業主婦のMさんが開催している自宅でのオープンサロン!

今回も やっぱり素敵!
お友達や近所の方が 彼女の手作りのケーキを食べながら 気楽に彼女の家のリビングでくつろいでいる。

子ども3人とお母さまとの6人家族で暮らしてきた住まいで
10年前に 家族の暮らしを大切にしながら 自分ペースで開いた自宅でのケーキ教室!

でも ただのケーキ教室ではなかった!

リビングは 普段は家族だけで暮らしている空間だったが
曜日によっては 教室になったりご近所の憩いの場になったりしている。

10年前に この家のリフォームに関わらせてもらった時には
家族の状況によって 自由に部屋の活用ができるようにと設計はしたつもりだが

こんなにも近所の方と親しく交流する家になったのは やっぱり彼女の行動力と明るい人柄の良さからですね。

家開きを始めて 来年で10年になるとの事!
彼女は 人の輪がより広がって いろいろな世代の方に囲まれて ますます輝いていた!

みんなのコンサート@私の家開き

私がやりたかったことのひとつ!
自宅に プロの演奏家を招き、
その演奏会には 小さな子どもたちも参加でき 一緒に楽しむ事!

わが家を新築した3年前の夢でもありました。
思っていると いつの間にか プロの音楽家がやってきて
こんなコンサートにしたいと私が言ったとおりの
素敵なコンサートをしてくださいました。

聴いて、一緒に弾いて、楽しんで、語り合う 素敵なホームコンサート!
今回は マリンバ奏者に来ていただきました^^

自分の家だから 自分のやりたいことをする、
そして みんなにも楽しんでもらう!
自分が幸せになるために、自分が楽しいと思うことをするっていうのが
私の人生の選択の基準!~笑

人生は すべて自分の選択で生きているのだから
限られた人生は 自分が楽しいと思うことでいっぱいにしていきたいですね^^


まだ見ぬ未来の自分をさがす!

聖路加病院の日野原重明先生が 今日105歳の誕生日を迎えられました。

これからは 人生100歳の時代 と言われています。
でも 現役で仕事をしながら まだまだ講演や書籍などを通して
100歳人生の上手な生き方を発信している日野原先生は
本当に素晴らしいと思います。

そこで 私自身の未来のことも考えます。

もしも 私がこれから先 そう90歳、いや100歳くらいまで生きているのならば
どんな人生を送っていたいのだろうか と・・・。
どんな 老人でいたいのか と・・・。

今までとは違って 自分でも見たことがないような素敵な自分であったら
それはすごいし いい人生だと思います。
もちろん、外見上は 老人そのものには なるのでしょうが・・・。

今すぐ思い浮かべられるような自分ではなく
「こんな老後を送れて幸せ」って
イキイキしながら満足げに笑える100歳の自分を創造するのも楽しいですね。

どうしたらそんな100歳になれるのかしら?
まだ ちょっと時間があるので じっくり考えてみたいと思います。

少なくとも まずは 60代、70代、80代、90代を どう生きていくか ですね。

未来はどんどん変わっていく! 

10月になりました。
本当に1年はあっという間に過ぎていきます。
最近は ますます月日が加速して流れていくように感じます。
だから 未来とか いつかなんて すぐにやってきます。

今朝の日経新聞!
近い未来はこんな風になるんですね。

日常の暮らしの安心、安全も インターネットに繋げて IOT活用の時代。
住まいの在り方もどんどん変わっていくのでしょうね。

しかし  どんなに便利な時代になろうとも
変わらない もの、  人が必要としているもの  があると思っています。

それは 機械やロボットでは満たせない 人の温かみ!
温かみって 一言では 言い表わせないけれども
人への思いやり、優しさ、 気遣い、 察する心・・・

未来がどんなに便利になっても
そういう人間らしさを大切にしていきたいですね。

ドライブという楽しみは何歳までできるのか?

私は 車の運転は好きだ!
ほとんど毎日、便利に車を使っている。
時間的な節約のためや気楽に動けるところには
駐車場があるならば車で行くことが多い。

でも最近は いつまで運転ができるのだろうかと よく考える。
そして 昔より 意識して気をつけながら確認して運転するようになった。
歳と共にいろんな神経が衰えてくることを自覚しないといけないと考えている。

しかし 2030年には自動運転の車がかなり普及するらしい。
自分自身で運転することを楽しむというより
車の便利さだけを活用し続けられるということになりそうだ。

歳を重ねたら より車が必要になるかもしれない。
好きなところまで運転して連れて行ってくれる若者を
確保するのもいいかもしれないけれど
この頃は 若者は車を運転しないと言われているので
あまり期待はできない。

いつまでも自分で車を運転して自由に出かけるためには
早く おしゃれな自動運転の車がたくさんできることを祈っている。

50代から考える住まい シニアリノベーション [家開きリノベ]

都会では 60代以上が半数住んでいるという日本のマンション。
もしも 築30年以上経ったマンションに これからもそのまま20年以上住むとしたら
歳老いて住んでいる自分のマンションは 50年以上前のものということになります。
そんな住まいで 老後を迎えたとき 安心して住んでいられるでしょうか?

住まいも老後の為に備えるタイミングが大切です。

「シニアリノベーション」を 知っていますか?
新築ではなく 今まで住んできた家、または既にある古い家やマンションを
老後のライフスタイルを考えて 全体的に見直し より良いものに改修工事することです。
故障したものや部分的な直しの リフォーム工事とは異なります。

老後を快適で健康的に暮らすためには
建物の表面的には見えない部分(配管や配線など)の改修と
衰えてきた身体に適した暮らし方のための準備が必要なのです。

マンションでなく戸建住宅の場合は
見えない部分に耐震構造的な補強等 より準備が必要な場合もあります。

定年を迎え、人生を再スタートする世代になったときの自分の住まいが
これまでの仕事中心の生活から 家庭にいる時間が多くなり趣味中心となったり
将来的に もしもの時の介護や介助がしやすく車椅子への対応やヘルパーさんにも分かりやすい等
そんなことも考えられている住まいになっているのか?

住宅ローンやリフォームローンは組めなくなる世代だから
退職金等の手元資金がどれだけ有るか、真剣に考えておかないと、
将来的に 金銭的なことやそれ以外で子供に負担してもらわないと対応できない問題がでてくることはないのだろうか?
子どもがいたとしても 今の時代は若い人たちは自分たちのことでいっぱいのはず。

だから 60代からの世代は、住まいについて考えておかなければならない事が
とてもいっぱいあるのです。

「シニアリノベーション」は できれば50代から考えていてほしいことだと私は思っています。
日本人の平均寿命は女性87.05歳、男性80.79歳になりました。

もし、自分が男性で今55歳だとしても 後26年生きなくてはなりません。
女性ならば後32年、今より若くなく動きが鈍く忘れっぽくなっても生きなくてはなりません。

子育てもローンも終わり定年退職してほっとして安心だと思っていた我が家は
そこからまた30年経っても 老後を快適で健康的に暮らせる住まいだと思いますか?

心身共に健康で穏やかでいられ、安全に守ってくれる場でなければならない自宅は
臨終の日を迎える時まで おひとり様になっても安心して過ごせる場にしておきたいものです。

だから 元気な50代から「老後の住まい」をもっと考えていてほしいのです。

私は 80代90代のお客様の住まいに関わってきたから気づいたことがたくさんあります。
そして 今年95歳になった自分の父の介護をしているからこそ
感じていることもたくさんあります。

だから この歳になった私だからわかったこと、そして これからの自分に必要な事を  ますます準備して   充実させていきたいと思っています。

機能はもちろん心豊かで生きがいある生活を送るために〜
シニアのための「家開きリンベーション」の必要性を  住まいの設計をしてきた者として  強く感じています。