カテゴリー別アーカイブ: アキ設計のこと・仕事のこと

こんな「暮らしサポート」も得意です(^^)

今日は 弊社の建築士コンサルタントを契約して下さっているお客様の御宅で
お客様の介護支援内容についてケアマネージャーさんと共に打ち合わせをしました。

こちらのお宅の設計から工事監理までさせていただいた時の経験と情報が活かされています。
これから先 自宅でどう暮らして行きたいかを聞いてきたからこそ
介護で必要なサービスや機器についても一緒に考えてアドバイスができます。

介護サービスの立会いまで建築士コンサルタントとして行うようになったことは
最初は お客様からの要望からでしたが 始めてからすでに5年くらいになりました。
実際は自分の親族の介護の経験もない私ですし そのプロではありませんが
何人かの介護が必要なお客様の住宅設計をしてきたことで
介護制度にもすっかり詳しくなり
身体が不自由な方のバリアーフリー設計知識も得られました。

設計という仕事は お客様との信頼関係がとても大切です。
そしてお客様からは これからの暮らしをより心豊かにするために たくさんの情報を頂きます。
この情報を自宅の設計が終わって暮らし始めたあとも活かしています。
これがお客様の要望から始まった 「暮らしサポート」という
弊社のアフターサービスのひとつになったのです。
お客様が必要な時に必要なだけの「暮らしサポート」を
これからもできる範囲で いろいろしていきたいと思っています。

人が集まる家「レンタルリビング」を楽しむ~^^

「LIVING元住吉」 という名で
我が家のリビングを レンタルしようと思い立ってから1年が過ぎた。

最初の半年は 準備期間だったが
とにかく 今までにないことを始めようとしていたのだから
本当の意味でもゼロからのスタート。
思うままにとりあえず準備して 最初は知人関係の方々に 使ってもらった。

そして「レンタルリビング」という形で
一般の初めてお目にかかる方たちに活用してもらい始めて 半年が過ぎた。

ネット社会のおかげで いつの間にかホームページから知ってもらって
最近は いろいろな使い方で借りて頂いている。
何よりも嬉しいことは ご近所の方や近い地域の方がほとんどで
リピートしてくれることだ。

住んでいる自分の家のリビングを レンタルするなんて
人によっては考えられないと思う。
知人ならともかく 全く知らない他人に貸すなんて 
何をはじめたんだろうと思われても仕方ない。
正直言えば 私もまだ慣れていないので 面倒なことも多い。

でも ただそれは 「今は 面倒だ」というのが正解かもしれない!
慣れてくれば きっととても楽しくなるだろうという予感が 
半年経験した私にはすでにあるのだ!

それにしても どうして
わざわざそんな面倒な事を始めたのか?というと…

私は 「人が集まる家」「ホームサロン」という形の住まいの設計を通して
住まいの中に人が来ることは大切だと常々言っている。

実際 私は以前の自宅でも ホームパーティーをよく開いていたし
子どもたちの友達もよく泊まりに来てくれた。
友人が自宅にきてくれると 自宅が片付き自分も楽しくなる事を知っている。
しかし来てくれる人は 基本的にはよく知っている人ばかりだった。

でも レンタルリビングとしての「リビング元住吉」は 違う。
全く知らなかった人との出会いがある。

私は 30年以上 住まいという設計の仕事に関わってきたが
日本人は 一般的に人を家の中に入れたがらない。
ましてや 一人暮らしの方や 外に出かけられない人たちの家には 
人が来ることはほとんどない。近所づきあいも本当に希薄だ。
高齢化社会の独居老人問題だけではなく
日本中、近所での人との関わりがどんどん薄くなっているのが現状だ。

老若男女単身者世帯が33%以上を超えてしまった日本、
一人暮らしが 至るところに溢れているのだ。
そしてその一人暮らしの人のほとんどが 近所には気楽に話せる友人がいない。
震災以来、地域との絆が大切だと言われているが
実際は以前となんの変りもないと思う。

しかしこれからの高齢化社会は ひとり暮らしがますます増える。
今は家族がいても 家族にずっと頼れるとは限らない。
そこで やっぱり 「遠くの親戚より近くの他人」 ご近所とのつながりが大切になる。

歳を重ねていつかは独りぼっちになっても
住み慣れた我が家でずっと暮らし続けたいと思うならば
心を開いて 家を開いて 人と関わりを大切にして 地域での安心を確保するべきだ。
ご近所や世代を越えた友達と自宅で楽しく暮らし
人の輪が広がる家をつくっていきたいと思っている。

私は昨年、縁もゆかりもない 全く初めての土地を購入して我が家を建てた。
この新しい地で 世代を越えた地域の人たちと交流を持つために
自から 心を開き 家を開くことにより これからの可能性を知りたいと考えた。

私には元気な家族がいるし 一人暮らしではないけれども
「 レンタルリビング」を経験して 
「人が集まる家」の良さや問題点を自分で実感したかったのである。
何事もやってみなければ分からないという私のモットー?好奇心?からのスタートでもあるのだが・・・笑。

この「 レンタルリビング」の試みは
きっと これからの高齢化社会の住まいのあり方の何らかのひとつの回答を出せると信じている。
少なくとも 私はすでに レンタルリビング「LIVING元住吉」によって 
わくわくする時を過ごしている。

先日も 「友人の結婚祝いのパーティーを開きたい」と
とても素敵な女性たちがレンタルしてくれた。
最後には 私が皆さんの記念の集合写真のシャッターを押させてもらった。
初めて会った若者たちのお祝い事に ほんのわずかだが関われて 幸せを感じた。
友人を祝うために ネットで 「LIVING元住吉」 を見つけてくれたことに感謝している。

これからも いろいろな方たちの楽しい時間として
我が家のリビングが使われると思うと 幸せだ。

一人暮らしの家も こんな風にたまに他人に使っていただくと 
新しい風が吹いて きっと今までにない幸せを感じるのではないだろうか?

超高齢化時代に 一人で暮らして不安や寂しさを感じるとき
住まい方次第で 楽しさや生きがいが見つけられるかもしれない。
そんな暮らし方のお手伝いができたら幸せだと思って
「人が集まる家づくり」を提唱している私です。

シニアライフは準備次第でわくわくになる~^^

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今日の建築現場は鎌倉山の絶景住宅のリノベーション!

こちらのオーナーは現在は 都会の利便性のよい築浅の素敵なマンションで
なんの不自由もなく毎日有意義に楽しく生活中~^^!

でも でも ・・・

リタイア後の生活を どこで どう過ごしたいか ずっと考えていらして
自分のために準備されてきた素敵な女性。

そして 定年間近になったときの最終選択は
緑豊かな素晴らしい景色の鎌倉山で
今まで築きあげてきた友人たちと関わり合いながら
自分がこれからもずっとやっていたいと思う いくつかの趣味を続けながら暮らすこと!

近くにはお店は1軒もなく ましてやコンビニなんて全く無い!
日常の買い物はちょっと不便そう ・・・
道は急な坂道ばかりで街灯も少ない ・・・
ちょっと横道に入れば舗装されていない危ない道もある。
今までの都会の生活とは全く異なる環境!

断捨離してさっぱり暮らしたい。
車も手放して バスと歩きの生活を目指す。
美味しい空気の中で 毎日 鎌倉の海を眺めながら穏やかに暮らす・・・

退職後は都会のほうが便利なのではないか?
歳を重ねてからこういう所での生活は大変なのではないか? と 最初、私は思った。
しかし 鎌倉山の現場に通って その自然の中にいると なぜか納得してくる!
都会から1時間くらいで こんな素敵な環境で暮らせることに なにか不思議と魅かれて行く。

ここで始まる暮らしの第1歩でもある住まいを 設計させてもらった。
オーナーがワクワクしながら準備してきたリタイアー後の生活がここから始まる。
そんな人生の再スタートに関わらせてもらっていることに感謝!

そして 自分の人生も再考させられる。

この仕事を通して いろいろな方と出会い、いろいろな幸せを教えてもらっている。

そして また 私もワクワクしながら 自分に出来ることを 精一杯がんばろう~^^!

ちょっと 大げさかも知れないと思われるけど

単純に考えたら これは正解ではないかしら?

子どもがいなくなったら?

国は滅びる!

安倍政権も どうしたら人口を減らさないように出来るのかと

いろいろ考えているみたいですが・・・

でも 答えは簡単!

まずは 女性が子どもをたくさん産める社会を作ればいいんじゃないかしら^^

国を維持していくためには まずは 少子高齢化社会を解決して

若者を増やさなければ・・・

子どもは社会の宝であることを

全ての大人が 再自覚するべきだと思っています。

先日、取材があった記事が掲載されました!

http://www.d-laboweb.jp/special/sp239/

子どもはみんなで育てましょう! ^^

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自分を楽しませるのは自分です!

アキ設計は女性ばかりの建築設計事務所です。
男性が多い建築業界で 女性が働きやすい会社を作りました。
主婦になってもママになっても 頑張る女性が楽しく働けるように 週休3日の会社!
自分が経験してきて こうだったらいいなを 形にしました!

自分だからできることってなに?
自分しかできないことってなあに?
人生の折り返し地点を回った社会人として
今の私の役割は何か いつも自分に問いかけています。

私はいつも自分のやりたいこと、自分ができることをしていたいです。
人に言われてするのではなく 自分が納得した上で行動していたいのです。
自分はこうありたいと夢を持ってそれを目標に変えていくと楽しくなります。

アキ設計スタッフにも
女性として、娘として、妻として、母として、そして社会人として
自分の役割を考えながら 自分の人生を自分で大いに楽しませて欲しいです。

新事務所に移転して 1年になりました!

2014年7月  アキ設計が新しい事務所に引越して1年になりました。

そして先日、私自身も人生のひとつの区切りの誕生日を迎えました。

社会人として、 女性として、  娘、妻、嫁、母、ばばとして
これからの人生後半をも 楽しく笑顔で過ごしていきたいと思っています。

8年ぶりに 私の個人ブログをここに再開することにしました。

私のずっと変わらないモットー
「頑張り過ぎない60点人生」(ギリギリ合格点)を綴っていきたいと思います。

どうぞ よろしくお願い致します。